【開催報告】
大人がワクワクすれば、子どもも育つ!
「寺子屋にじがおか」
説明会レポート&当日の資料
説明会の開催をしました
虹ヶ丘小学校の会場に、地域住民、保護者、企業関係者など、様々な立場の方々20名が集まりました。20代の若い保護者から、地域で長年活動されてきたシニア世代まで、世代を超えた顔ぶれが一堂に会しました。
「子どもたちの未来」という共通のテーマのもと、熱い対話が繰り広げられました。参加者の皆さまからは、「自分の子どもだけでなく、地域の子どもたち全員を見守りたい」「昔のような地域のつながりを取り戻したい」「企業として地域貢献できることを探していた」といった、それぞれの想いが次々と語られました。
初めて顔を合わせた方々も多かったにもかかわらず、会場は終始、笑顔と温かい雰囲気に包まれていました。休憩時間には自然と会話の輪が広がり、連絡先の交換をする姿も見られました。
「地域全体で子どもを育てる」ことへの期待と熱意が溢れる時間となり、説明会終了後も多くの方が残って話し込む姿が印象的でした。この日の出会いが、これからの寺子屋にじがおかを支える大きな力になっていくことを確信させる、素晴らしいスタートとなりました。
当日のスライドを確認する👉 こちらから
今後の寺子屋のスケジュールを確認する 👉 こちらから
寺子屋にじがおかの特徴
教育委員会のご担当者と寺子屋にじがおか運営委員会より下記内容をご紹介しました。
①川崎市の寺子屋事業って?
川崎市が進める「寺子屋事業」について、教育委員会からお話がありました。

寺子屋は単なる学習塾ではありません。地域ぐるみで子どもたちをサポートし、多世代が交流する「第3の居場所(サードプレイス)」です。
宿題を見守る「学習支援」と、五感を刺激する「体験活動」。この2つの柱を通して、子どもたちの「わかった!」「できた!」という自信と、地域とのつながりを育んでいきます。

② 虹ヶ丘の「今」と「これから」を創る
「寺子屋にじがおか」の運営委員のコーディネーターからは、2025年に子どもたちに行ったアンケート結果の共有、虹ヶ丘の子どもたちの等身大のニーズと、「寺子屋にじがおか」が目指している物、具体的な内容を発表しました。

※詳細は当日の発表資料をご確認ください 👉 こちら
合言葉は「主役は子どもたち」
子どもたちが自ら考え、動き出す場所にするため、子ども自身が企画・運営に関わる「こども運営委員」や、得意なことを教え合う「こども先生」といったユニークな仕組みを取り入れていきます。
協育
地域のみんなで寄り添い、育む。一人ひとりの子どもに、地域全体で関わっていきます。
共育
子どもも大人も、共に育ち合う。教える側も学ぶ側も、互いに成長していきます。
今日行く!
「今日、あそこに行きたい!」と思えるワクワクする場所。子どもたちが自然と足を運びたくなる居場所を目指します。
【ワークショップ】こどもたちの「差」を地域の力で埋めていく
ワークショップでは、参加者が小グループに分かれ、「子どもたちの間にある『差』や『違い』とは?」という深いテーマで意見を交わしました。
最初は少し緊張した面持ちだった参加者の皆さまも、話し始めるとどんどん本音が飛び交うように。

「習い事をたくさんしている子とそうでない子の体験の差」
「共働き家庭と専業主婦家庭での放課後の過ごし方の違い」
「外国にルーツを持つ子どもたちへの情報の伝わり方の差」など、
日頃から感じていた様々な子どもたちそれぞれの環境によって
差が生じていることの気づきを得る事ができました。
また、「自分が好きなことに気付いていない子もいる」

これらは学校だけでは解決が難しい課題です。そこで、「地域の力で何ができるか」を全員で考えました。
「週末に無料で体験できる場を作る」「多言語での情報発信をサポートする」「子どもの話を聞く『ななめの関係』の大人を増やす」といった具体的なアイデアが次々と生まれました。
なかでも、特に印象的だったのは、ある参加者の言葉です。

「特別なことはできなくても、ただ話を聞いてくれる大人がいるだけで救われる子がいるはず」
この言葉に、会場全体が大きく頷きました。こうした温かい声が上がり、地域で支え合う意義を再確認する貴重な時間となりました。
参加者の皆さまからは、
「自分も子どもの頃、近所のおじさんに励まされて救われた」
「地域の人に見守られて育った経験が今の自分を作っている」
「幅広い年代の方と交流ができて学びが多かった」
といった感想も共有されました。
世代を超えて、地域の絆の強さを実感する場面が何度もありました。
ワークショップ終了後、「今日参加して本当に良かった」「自分にもできることがあると分かった」「こどもへの愛を感じますね」という声が聞かれ、参加者一人ひとりが「地域で子どもを育てる」ことへの具体的なイメージを持てた様子でした。
■ 参加者の声
会場は終始ポジティブな雰囲気に包まれていました。説明会を通して、多くの方が「自分にもできることがある」と気づき、一歩を踏み出す勇気を得られたようです。
「特別なスキルがないとダメかと思っていたけれど、そこにいるだけで力になれるという言葉を聞いて、一歩踏み出せそうです」
「子どもたちと一緒に、私たち大人も成長できる場所になりそうで楽しみです」
「地域のつながりが薄れていると感じていましたが、こういう取り組みで変わっていけそうですね」
「幅広い年代の方と交流ができて学びが多かった」
説明会と聞いて参加したけど、こんなに皆さんで意見出し合える環境が素晴らしい。
このような心強いメッセージをたくさんいただきました。説明会を機に、すでに何名かの方が寺子屋せんせいの名乗りを上げて頂いています。
地域の温かさと可能性を改めて感じる一日となりました。
当日の資料はこちらからご確認ください
※PDFのダウンロードはこちらから
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注目
お知らせ
子どもたちが寺子屋の看板を作成してくれ、そのお披露目を行います
日時: 2026年2月4日(水)
内容: 「子どもたちが作る世界初のスポーツ&身体の使い方講座」
場所: 虹ヶ丘小学校
子ども企画委員が考えた、看板を見に来ませんか? 
また、オリジナルのスポーツで遊ぶ姿を見守っていただけませんか?

更に、プロのスポーツ選手を治療している柔道整復師でもある
たまプラーザくじら整骨院の院長伊藤先生が、
怪我をしない体の使い方もこどもに教えてくれます。

大人も子どもも一緒に楽しめるイベントです!
ぜひあなたも、子どもたちの笑顔を増やすお手伝をしてみませんか?
月一回からでもできる社会貢献と生きがい作りを。
虹ヶ丘の未来を、私たちと一緒に創っていきませんか?
子どもたちの笑顔と成長を、地域全体で見守り、支えていく。そんな温かいコミュニティを、皆さまと一緒に育んでいきたいと思います。
想い
子どもたちが安心して過ごせる、温かい居場所を提供します
つながり
世代を超えた交流で、地域の絆を深めます
未来
子どもたちの可能性を最大限に引き出します
皆さまのご参加、お待ちしております!小さな一歩が、大きな変化を生み出します。あなたの力を、ぜひ貸してください。